【外部システム連携】REST API

異なるベンダー間の製品を連携するには複雑関係が必要になりますが、https://enterprisezine.jp/ のサイトに紹介されていましたので引用させていただきます。IBMが発起人の1社として、要素技術の仕様を策定してすすめたようです。

https://enterprisezine.jp/article/detail/3799?p=3

異なるベンダー間の製品を統合するにはデータの違いやAPIの実装技術の違いなどのハードルがあるものだが、Open Services for Lifecycle Collaboration(OSLC)という標準化団体で管理データのスキーマとAPIの標準仕様化を進めている。

要素技術は XLM とREST APIを使うことが決まっており汎用性が高い。IBMは発起人の一社として仕様策定の活動を行っている。まさにここで決まった仕様を実装したものがJazzプラットフォームなのである。

REST API(RESTful API)とは、Webアプリケーションやソフトウェア同士の通信を可能にするアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)の一種です。インターネットを介して情報を共有したり操作したりするための「共通の言語」のような役割を果たしています。

【特徴】

  • HTTPメソッドやJSON形式などの主流なWeb技術を採用しているため、シンプルかつ効率的に開発できる
  • URIの構造が確立されており、多くの開発者が理解しやすくなっている
  • ステートレス(Stateless)なため、拡張性が高い
  • 軽量で、IoT(モノのインターネット)、モバイル・アプリケーション開発、サーバーレス・コンピューティングなどの先進的なコンテキストに適している

XMLについては、SOAPで利用することが定められているそうです。下記サイト(Docomoのコラム)から引用させていただきます。

https://www.ntt.com/business/services/rink/knowledge/archive_18.html

「SOAP」は(Simple Object Access Protocol)

異なるプログラミング言語やプラットフォーム(オペレーションシステムなど)で開発されたアプリケーション間の通信ができるようにすることを目指して設計されたWebサービスアクセスプロトコルです。

「XML」(Extensible Markup Language)

HTMLと似ており文字をタグで囲んだ形式で記述されます。タグは任意に決められるため汎用性や拡張性が高く、アプリケーションに依存することなく利用できるといったメリットがありますが、その反面タグを用いるため編集がしづらくタグを解析するためにアプリケーションでの処理の負荷が大きくなるといったデメリットがあります。

【特徴】

SOAP API に送信されたデータ要求は、HTTP (Web ブラウザの場合)、SMTP (電子メールの場合)、TCP などの任意のアプリケーション・レイヤー・プロトコルを介して処理できます。しかし、要求が受信されると、SOAP メッセージは XML ドキュメント (人間も機械も読み取り可能なマークアップ言語) として返信される必要があります。完了した SOAP API への要求はブラウザでキャッシュできないため、API に再送信しない限り、後でアクセスすることはできません。

https://www.redhat.com/ja/topics/integration/whats-the-difference-between-soap-rest

RedHatトピックス 統合 REST と SOAPより

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